Old Media, Old Inferface

最近、古いパソコンや周辺機器を整理していて、古いメディアやインターフェイスが使えなくなってとても悲しい思いをしました。
なかなか物が捨てられない性格で、結構昔のパソコンやメディアを残していました。例えば、BeOSをインストールしたパソコンなど、まぁこういった類のものです。^^;
自作のMS-DOSのプログラムなど、フロッピーディスクであったりするのですが、読めないものがあったりとショックでした。ハードディスクのあるプログラムでもSASIのものはブートしなかったり、SCSIのものはケーブルが合わないとか、いろいろです。

これを見ていてつくづくデジタルの時代、テータを残すのって難しいなと思いました。文章もデータで残すよりも、プリントアウトしたものの方が、何百年後まで残るかもしれませんね。
写真も音楽も、フィルムやカセットでもっていた方が結局は、残ったりして・・
ソースコードも、プリントして保存しようかな。。